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引き戸の戸車を交換して驚くほど滑らかに!の巻

お久しぶりです。鬼滅の刃を"きめつのやえば"と言ってしまうまいたけです。。

嫁:鬼滅の八重歯ってなにさ??

引き戸がガタガタするんです!

以前、引き戸の動きを滑らかにする記事を書きましたね。
ちなみに2009年築トヨタホームのシンセ・レゾンの建物となります。

これを定期的に行ってきましたが、最近は重くなる間隔が短くなってきました。
しかもガタガタと異音まで発するようになりました。
やはり10年以上も毎日使っているとガタがきますね。
これでは嫁さんも黙っているはずがありません。。言われる前に対策してしまいましょう!

引き戸を外す!

※ドアの外し方は前回の記事の写真を流用しています。

基本的にドアは室内側に外れるので、室内側から作業です。

ドアの左右を持って、真上に持ち上げます。(黄色矢印)
持ち上げたまま、ドア下部を手前側に引き寄せます。(青色矢印)

これくらい引き寄せると、ドア上部に隙間ができますね。

壁や家具にぶつからないように注意しながらドアを横にして壁等に立て掛けます。

戸車を確認!

フッ素系の速乾潤滑スプレーを使用していたので、戸車にほこりや髪の毛等の異物は巻き込んでいないですね。さすがです。

ドア側面についているカバーをマイナスドライバーで外します。カバーに切り欠きがあるので、そこから手前に引くだけです。

外してみるとネジが3個並んでいますが、写真の2つのネジはドアの調整をする為のネジです。ドアの傾きやドア枠との当たりを調整するためのネジです。

戸車を外すためのネジは、この2か所のネジとなります。

プラスドライバーで普通に回すだけで外れますよ!

外した戸車には型番が書いてありませんでしたが、唯一メーカー名であろうATOMの刻印がありました。

Amazonで、ATOM 戸車 で検索してみました。

アトムリビンテック V型 木口調整 重量戸車 V戸車 FA-1000-BV 2個セット

出てきました!でもサイズが合うのか。形状が合っているのか確認しないといけませんね。
商品の画像に寸法図が載っていました。

外した戸車と比較してみます。

サイズはばっちりです!
ですが、V型と、Y型があるみたいですね。上の寸法図を見ると分かりますが、車輪の形状が違いますね。

このVとYは、車輪が転がるレール部分の形状の見た目で判断できます。
まいたけの家のレール部分を見てみると、

V型の溝になっていますね!なのでV型です。

Y型は↓このようなレールになりますね。(アトムリビングテックの公式ページより)

Y型の場合はこちらの商品になりますね。
アトムリビンテック Y型 木口調整 重量戸車 FA-1000-BY 2個セット

というわけで、まいたけの家はV型を4セット購入しました!

届いたので早速比較!

寸法も全く同じで間違いないだろうと確信はしていましたが、元々付いていたのと色や細かい形状など異なっているので、少しの不安はありました。

外側の材質が金属→プラスチックになりました!
車輪の部分は若干太くなった感じですね。

新しいのはベアリングが入って滑らかになっているようです!

調整部分も同じようにありますね!サイズもばっちりです。

戸車を新しいものに交換!

早速交換していきましょう。
ネジ2本外して、新しい戸車に交換し、ネジ2本で固定するだけです。。
超簡単ですね。

カバーも互換性があるので、元々付いていたカバーはそのまま使えますね!

ただ、安いのでこれを機会に新しいモノに交換してもいいかもしれませんね。
色は4色あるので間違いのないようにしましょう!

ついでに戸車にフッ素系の速乾潤滑スプレーを軸の部分に吹き付けておきましょう。

ティッシュ等でクルクル回転させて馴染ませておくといいですね。

これを1つの引き戸に対して2つ行います。
交換完了♪

あとはレールもキレイに掃除すれば完璧ですよ。
パーツクリーナー でレール部分を掃除します。今回は金属なのでどんなパーツクリーナーでも大丈夫ですが、新しく買うならプラスチックにも使えるタイプにしておいた方が、今後使える用途が多くなるのでおすすめです。

結構汚れていますね。定期的に掃除しましょう。。。

そして、レール部分に潤滑スプレーを軽く吹き、ティッシュ等でレールに馴染ませておきます。どれだけ効果あるかはわからないけど。

あとは元通りドアをはめてとりあえず完了♪

ドアの微調整

ドアをはめると、このようにドアが傾いている可能性があります。
下の方が隙間が大きくなっていますね。

調整戸車なので直せるのが利点なんですが、調整できるが故、出荷時の個体差でこのように傾いてしまう事も多々あるみたいですね。

戸車の上下調整ネジを時計回りに回すと下がり、反時計回りで上がります。

2つ↑の傾いてる写真で言うと、右側の戸車を上げて、左側を下げました。
微調整を繰り返して、ほぼ隙間は均等になりました。
(隙間の具合が分かりやすいように締まり切る前で止めてます。実際は隙間なく締まります)

あとはキャップをはめて完全終了!
扉が超軽くなりました!しかも超静かです!

ヤバいくらい軽いです。

ドカーン!!

必至なので、今回は家族全員に周知しておきました。



が、


しかし。。。


----- 数時間後 -----

やっぱり

ドカーン!!

なりました。。。(嫁)
しかも締めたはずのドアが全開になるほどの

衝撃・・・

いや、滑らかさ。。。


みなさん。くれぐれも手を挟まないように注意してね!



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