快適おうち焼肉

焼肉ダクトを設置!?の巻@①吊り金具の設置

2021/09/11

ハロー✋まいたけです。
夏の連休もあと少しで終わりです・・・。
このコロナ禍ではあまり出かける気も起らないので、ゴロゴロゴロゴロと無駄な休日を。。


なので、本格的なおうち焼肉・おうち焼き鳥を!と張り切っています。(嫁)
ホットプレートを使用すると、出た油を高頻度で吸い取らないとバチバチ飛んで熱い!

なので油が下に落ちて、おいしく焼けると評判のイワタニの、カセットガス 炉ばた焼器 "炙りやⅡ"を購入しました!

これ一台で色々な焼き料理ができますが、焼肉をするには油が落ちすぎて、なかなか焼けないという欠点があり、焼肉用のプレートが欲しい・・・となりまして。。

極厚グリルプレート アルミ 板厚3.0mmを購入しました。鉄製の方が安いんだけど毎回使用後に油を塗って保管しないと錆が出るので面倒なので、メンテナンスフリーのアルミ製を購入しました!

初めは金額の高さに引きましたが、消耗品の網と違い何度でも使えるし、何よりもおいしく焼けるので、今年買ってよかった物ランキング入りですね。
これで、本格おうち焼肉・おうち焼き鳥!となるはずでしたが・・・。

煙がすごい!!

このイワタニの炙りや!付属の網を使っても、アルミ製のグリルプレートを使っても煙が凄いんです!
輻射板に油が垂れると煙がボワッ!っと!

あっという間に室内は煙に包まれ、だんだんと目が痛くなっていきます。

どげんかせんといかん

でも焼肉に煙は付き物。煙は出るものですよね。
焼肉屋には本格的なダクト(煙を吸い取る装置)があります。

(画像はネットよりお借りしました)

煙は横から吸ってくれるので本当に煙なんて気にする事がありません。
この形がまさに理想形なのですが、さすがに横からしっかり吸い込んでくれるほどの吸気力のある換気扇は一般家庭では厳しいので、キッチンのコンロ上の換気扇を利用し、上から吸うようにダクトを設置していきたいと思います。

経路を確認

ダイニングテーブルから、キッチンの換気扇までは直線距離で約2mくらいでした。

ここを直線距離でアルミフレキ 直径100mmを使用して換気扇まで煙を導くことにします。
でも、ダクトを設置するのにあたっての、まいたけ的条件は、

・使う時だけ設置
・確実な固定で安心安全
・5分以内に設置・撤去できる
・コンパクトに収納

これを絶対条件に設置を進めていきます。

ダクト吊り金具の設置

ダイニングテーブルの真上に煙を吸い込むダクトを設置するので、ダクトを吊るための金具を設置しますが、使用していないときは可能な限り何も無い状態にしたいけど、簡素化しすぎて落下してしまうような危うい構造にはしたくない。。

というわけで、ホームセンターに居座りいろいろと購入してきました。(いくつかの試作を重ねたので、写真には不要なパーツがあったりします)

①ウッドハンガー W3/8
②長ネジ W3/8 1.5m
アルミ平角棒 3mm×30mm×1m
金鋸
⑤蝶ナット W3/8
⑥袋ナット W3/8

ウッドハンガーで吊る

今回はウッドハンガーを使って天井から金具を吊る事にしました。

ウッドハンガーとはこんな感じで、木ネジで天井に固定すれば、W3/8のナットを使用して長ネジを吊る事ができますね。ただし、天井に木材の下地がある事が条件になります。

ウッドハンガーを固定

ウッドハンガーを取り付ける場所を決めます。
テーブルのセンターの真上に設置するのが好ましいので、クロスラインレーザー QUIGO PLUSを使用して、テーブルのセンターに合わせてレーザーで天井にライン出しをしてみました。

そのラインに合わせて、天井にマスキングテープを貼って、下地調査をしてみます。

シンワ測定 下地探し どこ太を使用して、天井の下地を確認してみると、

どうやらまいたけ家のダイニング上の天井は広範囲で下地の板が貼り付けられているようです。
これは都合が良いです。どこにでも設置ができそうです。
もし下地が無ければ、天井を固定する木材が、455mmピッチか、500mmピッチで入っているので、その位置を探します。

設置する場所はダイニングの照明があるので、今後の照明交換した時も視野に入れて、邪魔にならないこの位置にウッドハンガーを付けます。

あとは電動ドライバー等でウッドハンガーを天井にねじ込むだけ!

ナットがしっかりと天井に固定されました。

長ネジの加工

ここに長ネジをねじ込みます。ナットは回らないようになっているので、ただ長ネジを回すだけです。

長ネジは1.5mを1本買っただけなので、これを丁度いい長さに切って、2本使用します。

ダクトが通るラインをイメージして、今回は矢印の位置でカットする事に。

2本とも同じ長さでカットします。
今回はステンレス用の金鋸を買いましたが、長ネジは鉄製なので普通の金鋸でも切断は可能👍

カットしたら袋ナットを入れて、ウッドハンガーにセットしてみました。

ナットに入れて回すだけなので超簡単にセットできますね。あとは、アルミ平板を長ネジ下部にセットできるように加工します。

アルミ平板の加工

ウッドハンガーの間隔プラス10cmでカットします。金属でも柔らかいアルミ製なので、金鋸でも簡単にカットできますが、ジグソーを使えば簡単キレイに仕上がります✌

角が出ると危ないので斜めカットし、更にやすり掛けして角は丸く仕上げました。

W3/8のネジの直径は9.5mm。

直径10mmか11mmくらいの穴を空ければ良いですね。
そんな時に便利なステップドリルを使って10mmの穴を空けていきます。

ステップドリルだと、1mmずつ穴を拡大して空けていくので結構楽にあけれます♪
とりあえず、長ネジが入る2か所の穴あけをしました。

あとは、ダクトを設置する為の穴を、間の3か所に等間隔に穴あけしました。穴径は同じ10mmです。

これで、ダクトを吊り下げるための準備は完了です。

ダクト吊り金具の組立

ウッドハンガーに長ネジをセットし、写真のように蝶ナットを入れておきます。

長ネジを平板の穴に入れたら、袋ナットを手で締めます。

あとは蝶ナットを回して、平板を挟み込みます。

これで、天井からしっかりとしたダクトを吊る金具が完成しました。

吊り金具完成!

細かく書いたので長くなってしまいましたね!初めは天井にフック等をねじ込んで、そこに糸を書けたりしてダクトを吊ろうと考えましたが、設置の為に脚立や椅子にのって引っかける作業はしたくない。

あと外れて落ちてきてしまうような簡単な設置にしてしまうと、テーブルで火を使って調理をしている時に落下してくると非常に危険なので、見た目も実用もガッチリとした構造で安心感のあるモノにしようと思い、このような構造にしました。

結果、非常に頑丈でシンプルに仕上げる事ができました。
設置もただねじを回すだけ。使用していないときは天井のウッドハンガーが残るのみで見た目ヨシ。
各パーツも直線で保管できるのでかなりの省スペースを実現できましたね。

次は、換気扇に取り付けるベースを作成していきます✌

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