トヨタホーム関連 電気工事

コンセントを増設して、ダイニングテーブルをスッキリ使いやすく!の巻

2021/09/08

毎度どうも。まいたけです。もう年末ですね!コロナ禍での年末年始。皆様も家での焼肉や鍋も多いんじゃないでしょうか?まいたけ家も例外なく増えております。

そんな中、とある苦情が!

コードが邪魔!

はい。ダイニングテーブルの近くにコンセントがあり便利なんですが、ここから電源を取ると、コードがコンセント横に座っている人の邪魔になるんですね。

じゃあ、みんなの邪魔にならない場所で使い勝手の良い場所にコンセント増設しちゃいましょう!

増設場所を考える。

まいたけ家の環境ではここですね。。

テーブルのセンターで、ホットプレートから直線になる位置。
ここにコンセントを増設していきたいと思います。

電源取り出し部分を確認!

増設場所が決まったら、次は電源の確保はどこからか?ですね。
やはり最短距離にあるコンセントが手っ取り早いと思います。
あ、この記事の作業は電気工事士の資格が必要となりますので、参考にされる時は有資格者が作業をして下さいね!

このコンセントにはアース端子があるのですが、今まで使った事もないし、今後使う気配もないので、このスペースを利用して電源を取り出していきます。

コンセントのプレートには、大体見えにくい下側に切り欠きがあるので、そこにマイナスドライバー等を入れて外していきます。。
ん?これ上側に切り欠きが!!

プレートを外したら、ネジを外して取付枠を外します。

裏側を確認すると、当然アース端子にはアース線が入っていますね。
緑色の線です。

アース線を外します。外し穴にマイナスドライバーを差し込んで線を引き抜きます。大きかったり太すぎると奥までささらないので、丁度いいサイズのマイナスドライバーを使用してくださいね!

線が外れたら、アース端子本体もマイナスドライバーで固定を解除して外しちゃいます。

このスペースを使って、ケーブルを外に出していきますが、見栄え良く出すのに、パナソニック WN3023SWを使用します。

外したアース線は何事もなければ無負荷で電気は流れないのですが、とりあえずトーメーコネクターを差し込んでおきます。今後アース端子を使いたくなった時にすぐに使用可能ですからね。

これで、電源の取り出しも問題なく出来ることが分かったので、コンセントを取り付けていきます。

コンセント本体を取り付け!

今回はテーブルから簡単に差し込めるように、コンセントはパナソニック WK1022WPを使用します。

カバーを外し、端子ネジも2つ外します。

VVFケーブル 1.6mm 2芯 を使用して配線していきます。
外装を50mm剥いで、

被覆を22mm剥ぎました。

そして、輪づくりします。

このような作業をするのに、VVFストリッパー P-958があると超簡単ですよ!
使い方を説明した記事がありますので、気になる方はどうぞ↓

ケーブルを通すために、ラジペン等を使って切り欠きます。
なかなかキレイに切り欠くのがムズカシイ!

一気にやろうとすると、大きく割れるので、細かくチマチマいきましょう。

そして、穴からケーブルを通し、しっかりとネジ締めします。

W側が白になるようにネジ締めして下さいね~!

コンセント本体をネジで固定します。

配線を見栄え良く!

コンセントからコンセントまで、VVFケーブルを通すのですが、やはり見栄えが重要ですね。本当は壁の中を隠ぺいで配線するのが一番ですが、なかなかハードルが高いので壁紙付き配線モールを使用します。

金鋸や万能ハサミで簡単に切れるので、必要な寸法でカットし使用します。

裏に両面テープが付いているタイプなので、剥離紙を剥がして壁にピタッと。

VVFケーブルを入れてカバーをはめ込み。

今回は、コーナー部分はほぼ見えない部分となるので、コーナーのパーツは使用せず、このままとします。。


これで、電源をとるコンセントまで配線できました。。

電源を接続する

この先の作業はブレーカーを落として、行ってくださいね^^

先ほど付けたパナソニック WN3023SWの穴と、コンセントのカバープレートの穴にケーブルを通して、被覆を12mm剥いで、

既存のコンセントの送り端子にしっかりと差し込み!
当然ですが、白配線をW側にね!

そして、元通りネジ締めして元通りに戻します。

プレートもパチッ!っとはめて!

完成!!

一部はVVFケーブルが露出配線になってしまってますが、まぁまぁキレイに見えますよね?見えますよね!?

理論的にはこれで問題なくコンセントは使えるはずです。
でもここは電器屋らしく(謎)しっかりとチェックしましょう!

回路計(テスター)で電圧確認!

ヨシ!

テスターじゃなくても低圧用検電器でも導通のチェックはできますよ!
検電器とは、(モノタロウのサイトより)

テスターと違い、ケーブルの被覆上からでも導通しているか分かるスグレモノです。
コンセントに挿せば、ちゃんとL側・N側の配線がちゃんと出来ているかも簡単に分かっちゃいます!

感度調整を適切に合わせておけば、黒の配線L側のコンセントに差し込むとLEDの点滅とともに、音でも知らせてくれます。

コンパクトなので、工具箱に常備しておくと便利ですよ♪

そんなこんなで完成です!

このようにテーブルのセンターから直線でホットプレートに接続できるので、邪魔にならないようになりました!

次は何しよっかなっ♪


プライムDIYでは他にもいろいろなDIYでやった事を記事にしています。
時間に余裕があったら覗いていって下さいね^^

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